二人目も果てた、、
文香にフェラをさせていた最後の一人が、
「最後くらい前から挿れるね、、明日香ちゃんのお顔見ながらしたいし」
腰を突き出すように前のめりの姿勢にされていた文香を、一度正体に戻し、膝を抱えた男は、
「そういや、まだ明日香ちゃん、、アソコ見てもらってないよね?」
男は背後から文香の膝裏を抱え、ギャラリーに向け開脚する、
「い、嫌っ!!、、み、見ないでっ!」
私は目を背けた。
観衆は息を呑んで文香のモノを凝視した。
「おいおい、、ここからでもビショビショなのがわかるな」
「み、、見ないで、、、お願い、、ううっ、、、」
すすり泣く彼女に、
「じゃあ、、終わりにしようか、、、挿れていい?」
それには文香は答えない。
「そうか、、明日香ちゃん、もう少し触って欲しいんだね」
「、、あっ!、、い、、いや、、嫌ですっ!、、ああっ、、、」
男は強情を張る文香のアソコに指を入れ、掻き回す、、、
既にびしょ濡れの文香のアソコは音を立てる、、ギャラリー全員に聞こえるくらいに、、、
「あっ、、あっ、あ、、、や、、やめ、て、、、もうダメ、、、あんっ!」
文香は言っていた、
「正直、中って、、私が逝く前に男の子たちは逝っちゃうから、、、だから逝くなら指でとかのほうがいいんです、、、」
文香が小刻みに震えている、、、吊るされた自分の腕で顔を隠してはいるものの、小さく、震えるような喘ぎは外まで聴こえてくる、、、
「も、、もうやめて、、、挿れていいですから、、、お、お願い、、やめて、、あんっ!」
固唾を呑んで、観衆が見つめる、、まだ二十歳の女の子が辱めを受ける様を、、、
「、、い、、逝く、、や、やめて、、見ないで、見ないで、、あっ!」
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