「や、、やめて、やめてくださいっ、、あっ!、、は、恥ずかしいですっ」
惨めさのあまり顔を下げるが、手は縄に引かれ、首だけで男たちの視線から逃れようとする。
突きながら文香の両胸を弄ぶ、、、
「明日香ちゃん、、皆んなに犯されてるお顔、見せたげなよ」
文香の顎と頭を掴み、顔を背ける文香を無理矢理、ギャラリーのほうへ向け、
「あっ、、あっ、み、、見ちゃいや、、、や、やめてっ、、」
文香の喘ぎ声と泣き叫ぶ声に、ひとり目は敢えなく果てる。
「お口でもして見せてよっ!」
ギャラリーから心無いリクエストが入る、、
「、、い、いや、、嫌ですっ、、恥ずかしい、、嫌っ、あっ!」、
吊るされたまま、ギャラリーに横を向いた姿勢に変えられ、文香に「二本目」が挿れられる、、、
「あっ、、、あんっ!、、あ、、むぐぐっ!」
喘ぐ文香の口に、もう一人の男のアレがねじ込まれる、、、
もう、、見ていられなかった。
かつて自分も、同じような目に遭った。しかし同じ女性がこんな目に遭っているのを見るのは、自分がされているのと同じくらい辛かった。
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