「成程、、賛成です。時間もかからないし」
両手を揃えられた文香は、その縄で手首を縛られ始めた、
「い、嫌っ!、、な、何するんですかっ、、こ、怖いっ、、、」
気持ちは痛い程解る。革製の拘束具も威圧感はあるが、荒縄のほうが怖いイメージがある。
「じゃあ、、引きますよっ」
文香の手首を縛った縄は、天井の滑車を通り下へ伸びている。その縄を引くと、文香の手が上に引かれて、文香のカラダが吊るされてしまう、、
「い、、痛いっ、、や、やめて、、やめてくださいっ、、、やだっ!」
宙吊りになるまで引き上げられたわけではなく、文香は膝立ちの状態でつるされた。
胸元は既にブラまで捲り上げられており、ギャラリーからは文香の形のよいバストが「公開」となる。
「やだっ、、恥ずかしいですっ」
しくしくと泣き始める文香をよそに「順番」を決める男たち、、、
「僕は遅漏気味なので、迷惑かかるから最後がいいんですが、、」
「そうですか、、僕は逆に早いので、、じゃあお先いいですかね?」
吊るした文香のお尻を突き出させる、、、後ろから挿れるつもりのようだ。
スカートをめくり、文香の下着を下ろす、、、
「きゃっ!、、ま、待って、、待ってくださ、、あんっ!」
悲鳴を上げる文香、、、ギャラリーからは挿れられた様子こそ見えないが、、、文香が犯され始めたことは皆、解った。
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