「むぐぐっ、、、あっ、嫌、、人が見てますからっ、、あんっ!」
三人がかりではどうしようもない。両手を掴まれている文香は、あっさりブラウスのボタンを全開にされる。薄紫色のブラが、暗い照明の中でも見える。
「押し倒しちゃったら、、皆さんから見えなくなるので、、それじゃつまらないから、、、」
そう言って文香を横にすることなく、唇、胸、アソコと上手く分担して責める。
「、、じゃあ文ちゃんは、複数人に同時に責められたこともあるんだ?」
この間文香に、そのことは既に質問済みだった。
「、、はい。、、彼は私が他の人としてる、、いえ、他の人に無理矢理されてるのを見るのが好きだったので、、、」
今、文香はどのような気持ちで男たちに抱かれているのだろう、、、
お母さんのために、お金のためにカラダを張って耐えているのか、、
恥ずかしくて、悔しくて、、、ひたすらに我慢しているのか、、
それとも案外、割り切って快感を愉しんでいるのか、、、
文香の様子からは判断出来なかった。
「じゃあ、、もうグショグショみたいだし、、時間のこともあるから、、、皆さん、どの道具を使いましょうかね?」
三人が三人、室内の什器を見渡して、文香をどのように辱めるか、を思い描く。
「どうでしょ?ギャラリーも多いことだし、あまり奥の固定什器だと見えにくいので、、、」
一人の男が、縄を握りながらそう提案する。
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