「え?、、え、、あの、、」
どうしたらいいか判らず混乱してることだろう。そういう意味では、このくらい強引に誘ってもらうほうがいい。
あとで女は男のせいに出来る。
文香はそこまで考えてはいないだろうけど、、、
3人の男性に手を取られ、文香は二階へと連れていかれた。
前回は階下で終わるのを待っていたが、今回は「心細いので二階まで来て欲しい」、と言われている。
「見られるのは恥ずかしいが、、ひとりは怖い」
気持ちはわからなくもない。
やむを得ず私も多数のギャラリーと二階へ、、
途中、
「お姉さんも見に行くんだ、、あとからどう?」
と誘われるが、手首のリングを見せ退散していただいた。
「こっちの部屋で、いいよね、明日香ちゃん」
文香は中央の「SM部屋」に入れられようとしていた。
「え、、あ、いえ、、いきなりここですか?」
文香は躊躇するが、
「まずあっちの部屋でじっくりと、、そのあとで、といきたいところだが、時間制限があるからね」
男たちも、力づくで文香を引っ張っていこうとはしない。
「、、わ、わかりました」
あからさまの不安顔ではあるが、文香はSM部屋で「晒し者」になることを了承した。
部屋の中央にあるベッドに連れていかれた文香は、早速男たちに囲まれ、唇を奪われカラダ中を触られ始めた。
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