話がまとまり、二人は上階へと移動し始める。
「歩ける?」
既に腰砕け気味の文香だが、スカートの裾を直し、男に手を借りながらフラフラと歩き始める、、
フロアのほとんどの男性客が二人のあとを追う。
二人がプレイ・ルームに入る。
入室出来るのは当人と当人から許可のある者のみ、でない者は外から見学だ。
早くも文香は、ベッドの上でニットを奪われる。
ブラ姿になりなおも胸元を隠そうとするが、キスでまた力が抜け、その隙に手早くホックも外される。
乱暴にベッドにおしたおされた文香は、再び男の挿入を許した。
「あっ!、、あんっ!」
男は、ぶら下がったままの文香のブラをも奪いとり、
「、、気持ちいい?明日香ちゃん」
粘りのある腰つきで、ゆっくりと文香の奥まで押し込んでは出し入れをする。
「あっ、、あんっ、、き、気持ちいい、、、」
もはや男にされるがままだった。
おもむろに文香を抱き起こした男は、ギャラリーのほうへ近づく。台座に文香の手を置かせて、最後のスカートまで奪い、全裸にした文香に後ろから再挿入する、、
「あっ!、、や、、やだっ!、、み、見ないでくさっ!」
ほんの数メートル前に、大勢の男たちが自分のSEXシーンを、、いや、レイプ・シーンを見ている。
こんなタイミングで正気を取り戻してしまった文香は、号泣するも、容赦なく男の射精まで突かれ続けた。
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