下半身を剥き出しにした男に、店内がざわめく、、
いよいよ、、犯るのか、、、
そういう空気が漂う。
経験者の私には感じる、、、「公開レイプ」される瞬間の場のざわめき、、、
文香もそれを察したのか、また正気に戻り、
「、、ま、待ってくださいっ、、こんなに人がいるのにっ」
逃れようとする文香の腰をしっかり掴みながら、
「それはないよ、、ここまで来たら引けないよ」
椅子に座ったままの状態で、惨めに脚を開いていた文香は、もう男の「侵入」を阻止出来なかった。
「、、い、嫌っ!!」
文香は遂に犯され始めた。
私は思わず目を背けた。
「あっ!あっ、、ま、待ってくださいっ、、せめて上で、、、」
男に突かれながら、文香は上階へと男に懇願する、
「上の部屋のこと、、知ってるんだ?明日香ちゃんは、、、言うこと聞くなら連れて行ってあげるよ」
「な、、なに?」
「明日香ちゃんを裸にしていい?」
え、、、?
文香は少し迷ったが、より照明の弱いところでなら、とやむなく承知した。
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