「ま、待ってくださいっ!、、い、嫌っ!」
人前で下着を奪われ、文香は正気を取り戻した、
「だってほら、、見てごらん、、こんなに濡れてるよ」
自分の下着のクロッチ部を差し出された文香は、触られてたとき以上に顔を赤くし、
「やだっ、、返してくださいっ、、むぐぐっ!」
男はキスで再び文香の口を塞ぐ。そしてキスをしながら、「戦利品」とばかりと、ギャラリーに文香の紺のショーツを掲げる。
遊び慣れた男だ。
カウンターに押しつけられ、逃げ場のない文香は、男のキスでまた正気を失っていく、、
股に足を入れられ、もうアソコも逃げ場がない。男に指で責められ、文香は既に舌も入れられ、必死に喘ぎ声を殺している状態だ。
「、、落ちたな。どうやら初日から文ちゃん、、、輪姦デビューとなりそうだ」
真壁はそう予言した。
(文ちゃん、、ほんとにいいの?こんな大勢の前で、、、)
まるで妹が犯されようとしているのを見ている気分だった。
文香の手が、、抵抗を止めた。もはや完全に服従したようだ。
目を閉じたまま、首筋あたりを舐められ、それぞれの手で、胸とアソコを弄ばれる、、、文香は男の手に落ちてしまっていた。
男もそれを察したのだろう、、下半身のスタンバイに入った。
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