「むぐぐぐっ、、、ぱぁっ、、はぁはぁ、、や、やめて、やめてくださいっ!もうだめ、、だめ、、き、、気持ちいい、、、むぐぐっ!」
台の角度を変え、下は仁志が挿入し、口には真壁のモノを咥えさせられる、、、
確かに今、文香は「気持ちいい」と口走った。
泣いて、拒んでる様子ではあるが、、感じていることは認めた。
「文香ちゃんは、、顔に出されたことは?」
咥えさせながら真壁が問う、
「ぷはっ!、はぁはぉ、、あ、ありますっ、、あんっ!」
嫌がりながらも物凄く感じているのが判る。
「じゃあお顔に、、、いいね?」
「えっ、、い、嫌ですっ、、、嫌っ!」
真壁は容赦することなく文香に洗練を浴びせた。
さすがに仁志のほうは中に出すことはしなかったが。
「文香ちゃん、、お疲れ様。疲れただろうけどもう少し聞かなければならないことがありそうだ。
麻由ちゃん、、あとをお願いしていいかな」
それぞれ手足の枷を外し終えた真壁と仁志は先にその場を離れた。
まだ裸で放心状態の文香への配慮だろう。実際、拘束を解かれても文香は脚すら閉じようともしない。
「文ちゃん、、大丈夫?」
私は手近のタオルで文香の下半身を覆い、彼女の服で胸元を隠した。そして精液にまみれた顔を拭いてあげる、、、私も夫に何度となく拭いてもらったことを思い出す、、、
同じ女としてそのまま晒し者にするのは耐え難かった。
「麻由さん、、、私、、うううっ、、!」
文香は私にしがみついて号泣した。
※元投稿はこちら >>