恥ずかしがりながらも文香は答えた。
聞くと、彼氏以外は全てその「元彼の友人・知人」らしい、、、
少しだけ話が見えてきた。
そういうケースなら考えられるのは、そういった「嗜好者」、それは文香を含めてで、、でなければ元彼に強要されたか、、、
文香の性格からして後者か、、、
真壁も同じことを察したらしく、そのままを文香に尋ねた。
文香は、乳房をまさぐられ、喘ぎながらだが真壁の質問に答えた。
私の想像は当たっていたようだ。
「そういうことか、、、続けられるかい?文香ちゃん」
「、、はい、大丈夫です」
泣きながら文香は答える。とても大丈夫そうではないのだが、経験則で言えば下手に中断するより早く終わらせたほうがいい。
「少々、この私も困惑しているよ、、、口を使い始めたら質問には答えられなくなるしね、、、
仁志、この際『研修』を先に済ませよう」
真壁の指示で、仁志は文香の下着を奪い、偽妊婦台に文香の脚を拘束した。
「ん?、、つい最近まで『パイパン』だったようですね、、、ほら?麻由さん」
「、、み、見せなくていいからっ!」
それを聞いた真壁は、
「それも彼氏の好み、、もしくは『命令』、だね?」
文香は泣きながら頷いた。
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