台に乗せられた文香は、すぐさま両手を拘束される。
これには少し腕に力が入ったようで、
「構わないよ、、いくら抵抗してもいい、、お客さんはそのほうが喜ぶ」
私も何度か乗せられた台だが、、他の女の子が拘束されているのを見るのは初めてだ。
やはり、、何ていうのか、目を背けたくなる光景だ。惨めで女の子が、文香が可哀想になる。
「じゃあ、、実習を兼ねて最終面接を、、、文香ちゃんは処女ではないとは思うけど、、経験人数は?」
台の横に腰掛け、片手で文香の髪を撫でながら、もう片方の手で文香の横腹あたりを撫でる、、、
「、、お、覚えてません」
「ん?、、僕には君が数え切れないくらいの数を経験してるとは思えないけど、、、それともはぐらかしてる?」
真壁にしてはキツい口調だ。
「す、すいません、、違うんですっ、、たぶん10人以上くらいだけど、、数までは、、、」
意外だった。
その回答には真壁も驚いているようで、
「、、、予想してなかった答えだな、、それは全て『彼氏』、つまり交際相手かい?」
それだけ経験があるのなら容赦はしない、とばかりにブラ越しに遂に文香のカラダを凌辱し始めた、
「、、ち、、違います、、うううっ、、」
そう答えると文香は泣き出した。
それに、、こんなに困惑する真壁は初めて見た。
「、、どうやら興味深い話が聞けそうだね、、、彼氏でないのなら、、その相手というのは何者かな?」
質問しながら、文香の背中に手を回す、、、ブラのホックを外されそうになり、質問どころではない様子だ。
そりゃそうだろう、、、人前で乳房が露わになるのだから、、、私も、経験したので解る。
「、、いやっ」
拘束状態で胸を露わにされ、顔を背ける文香に、
「で、、文香ちゃん?誰なんだい?相手は?」
※元投稿はこちら >>