「オーナー、、限界です、、もう逝きそうですっ、、、どこに出したらいいですかっ?」
そんな言葉が聞こえてきたが、全身の血が逆流してるような刺激で、思考もまともに働かない、、、
「今日は口でいいよ、、文香ちゃん、、『口内射精』、、わかるね?見てて」
見てて、って、、、い、いやっ、、!
「、、、うっ!」
、、、、独特の、生臭い感覚が口内に広がる。顔に出された経験の方が多く、口内で久しぶりに出された。
店内を汚しては、と不快ながら口の中で含んだままでいた。
そして、私から離れるとオーナーは、
「麻由ちゃん、、、精液、文香ちゃんに見せてあげて」
私の正面近くまで来た真壁を睨んだ。
(そこまでさせる気?、、嫌よっ!」
私の無言の訴えを、真壁は理解したように、
「これも文香ちゃんの研修だから、、さあ」
仕方なく私は、惨めに白濁した液体を口から垂らした。
同時に、仁志が私の拘束を解こうとするが、
「仁志、、未だだ」
どうして、、?早く解いてよっ、、、
「どう?文香ちゃん、、、今日は極端なケースだと思ってくれていいけど、君がしようとしてる仕事は、ここまで女の子の自尊心がズタズタになる、、、麻由ちゃんだから大丈夫そうに見えるかも知れないけど、、、」
「大丈夫じゃありませんっ!早く外してくださいっ!」
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