「むぐぐつ、、、ぱっ!はぁはぁ、、やめて!仁志くんっ!」
口から仁志のモノを吐き出し拒むが、
「構わないぞ仁志、、旦那の了解を得てる」
了解って、、、主人が了承しているのは文香の研修に関してでしょうに、、、これも研修の一環というつもり、、?
「すみません麻由さん、、、仕事なので」
再び仁志に口を犯される、、、
「さすがに生でフェラを見るのは初めてだよね、、、文香ちゃん、、、常に『自分もこんなことされるんだ』という前提で続けて見てて」
続けて、って、、、
私には後方が見えないが、経験からか、真壁が何をしているかの検討は、、つく。
「ちょ、ちょっと、、、オーナー、、何してるんですかっ?まさか、、、」
生温かい感触が私のアソコを這う、、、
「挿れるでは聞いてませんって!い、嫌ですよっ、、、文ちゃんの前で、、、あっ!!」
真壁の侵入をすんなり許すほど濡れていたようだ。
「積み重ね」のせいで濡れ易くなってしまっている自分のカラダが恨めしかった。
「仁志も言ったろ?仕事だよ、、それに、、初めてじゃないしさ」
ピストンを始めると同時に、私の胸元も弄り始める。
「な、、何言ってるんですか、、あんっ!」
そこらの男より、、この人は認めたくないが「上手い」、、、私は文香の前だというのに正気を保てなくなっていく、、、
※元投稿はこちら >>