「も、もういいかな、文ちゃん、、、オーナー、そろそろ外して、、」
そう言いかけたのだが急に腰元が涼しくなり、
「きゃっ!!、、な、何してるんですかっ?!」
スカートをめくられたようで、確認することは出来ないが恐らく下着が丸見えになっている。
「見学はこれからだよ、麻由ちゃん、、、ねぇ、文香ちゃん」
オーナーの言葉に心臓の鼓動が激しくなる。
「文香ちゃん、、実際、どんなことをされるのか、、知ってもらった上で明日は実習だから。もし見学した内容が自分には無理だと言うのであれば正直にそう言ってくれていい」
それって、、つまりは今から私に酷いことをするってこと、、?
「ま、、待ってくださいっ、オーナー、、きゃっ!」
文香のいる前で下着まで降ろされた。
彼女は既に硬直して何も言葉を発しなかった。
「こんな風に、カラダの隅々まで見られることは覚悟したほうがいい。ほら、文香ちゃん、、よく見えるところにおいて」
ま、、待って待って、、、女の子に見られるほうが余計に恥ずかしい。
首を固定されていて見えないが、文香がゆっくりと移動している様子が伝わる。
「文香ちゃんは、同性のアソコをマジマジと見るのは初めて?」
「、、、はい」
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