「堪んないねっ、、麻由ちゃんの今の言葉だけで逝きそうになったよ」
興奮する島田、、、
「まあまあ、、まだこれからですから、、、次は俺の番だな、、『外に出してやるから、その代わりにオナニーして見せろよ』」
「、、、わかったわ」
私は決め事通り、屈辱を了承した。二年前と同じように、、、
私の回答に、ニヤリとしながら大沢は自分のモノを抜いた。
伴い島田も私の手を離した。
上体を起こし、無駄だとわかりながら胸元を隠し、スカートの乱れを直す。
「逆に隠してどうすんのさ?、、さあ、始めろよ」
恥ずかしい、、、
悔しい、、
だが躊躇すると弱味を見せることに繋がる、
私は観念して、、スカートに手を入れた。
中は、、惨めなくらい濡れていた。
「ははっ、ほんとに始めやがった、、あの麻由ちゃんがオナニーしてるよっ」
もはや彼らのほうに目を^向けることも出来ないほど、
私は辛くなってきた。
ホテルでは夫が居てくれた、、、もちろん見られるのは辛いが、夫にはそういう私の姿を何度も見せている。受け止めてくれる人だということも解っている。
その夫が居ないと、こんなにも心細いものなのか、、、
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