私は島田に両手を引かれ、仰反るような姿勢で大沢のモノを咥えさせられる、、、
口での行為が嫌いな女の子にとっては耐え難い格好だ、、、
「むぐぐっ、、ぷはっ!」
息が出来ない、、咽せると同時に涙も流れる。
「代わろう大沢さん、、こんなに早く出したら勿体ない」
島田が一旦、挿入したモノを引き抜く。
「そうですよ、、まだ我慢してください。これからが見ものなんだから」
無論、私には大沢が何を言っているのかが解った。
芝生の上に寝かされ、次に大沢のモノが入ってくる。
「あっ、、、あっ!」
ダメだ、、、どうしても声を殺せない、、、
大沢の体を押しのけようとするが、頭の側からまた島田に手を掴まれ、無様に押さえつけられながら犯される、、、
「さあ、、そろそろ言ってよ、麻由ちゃん」
「、、な、何をよ、、、あんっ!」
下手に口を開くとみっともない声が漏れてしまう。
「おいおい、とぼけんなよっ、、、『完全再現』だろ?決め事は守ってもらおうか」
勿論判っている、、、悔しいが仕方ない、
「、、中には出さないで」
また涙が溢れた。
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