三十三
「さて、お次の展開は?大沢さん?」
島田にもう一方の手も押さえられ、さらに空いた手で島田は私のスカートに手を忍ばせる。
ホテルから出るとき、当然シャワーを浴びてきたのだが、、また濡れてしまっているのが判る。
「我慢出来なかったのでね、、それにすぐに濡らしてたんで挿れましたよ」
失礼な、、、
「確かに、、、もう入りそうだな」
私だって覚えている、、、このまま手を木について、下着を降ろされバックで挿れられたのを、、、
「お先にどうぞ、島田さん、、まずはバックで」
乱暴に体勢を変えられ、私は勢い余って木に手をついた、、、あの時と同じように、、、
「あっ、、、ううっ、、はぁはぁはぁ」
やはり挿入されたら我慢は出来ず、声を上げた。
「やはり旦那がいないほうがいい声出てるよな」
そう言いながら大沢は私の頭を掴み、
「あの時はキャスティングが逆だったけどな、、、俺が挿れてたんだけど」
大沢のモノを、無理矢理口にねじ込まれた。もちろん抵抗するも、
「島田さん、暴れるから手を掴んでよ、、、ほら、恥ずかしい格好にしてやるよ」
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