※前作、
「後悔の輪姦パーティー~女子大生まゆ~」に関するお問い合わせをいただいております。
1、「人気官能小説ランキング」の「2021年下半期」にランクインさせていただきました。
2、或いは、「タイトル投稿者名で検索」から、「俊樹」で検索ください。
併せて前作もご覧いただけましたら有り難く思います。
↓それでは本編をどうぞ!
それに、若い子は無駄にエネルギッシュだから面倒だ。黙ってさっさと射精すればいいものを。。
「この顔、絶対感じてるよな?なっ?、、、奥さん、『気持ちいい』って言ってみてくださいよっ」
ほんとに騒がしい子たちだ。
「てか痛い、、、そんな力まないでいいから」
周囲から失笑を買う。
そこからは意気消沈したのか、若い3人は淡々と腰を振りそれぞれが私のお腹や顔に精液をぶち撒けて、すごすごと引き下がった。
またしても目が開けられない私は手探りに何か精子を拭き取るものを探し、誰かが脱ぎ捨てていたシャツで顔を拭いた。それでも気持ち悪いので顔を洗いにいく、、、
これで残るはあと二人。顔を拭きなが残りが大沢当人と水野であると再認識した。
部屋に戻るなり、
「さあ、水野さん、俺がたちが残ったけど一緒に、ってどうです?」
二人がかりというのも嫌な気はするが、手っ取り早いという点ではそれもいい。
「あ、それいいね、、、また麻由ちゃんに手錠かけたいんだけど、大沢君は、、いいかな?」
「ええ、、僕もそのつもりでした」
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