「あ、、あの、、、手、離してくれない?、、抵抗しないからっ、、あんっ!」
第2ラウンドは、お預けを食っていた若い子たち3人がかりでの「4P」から始まった。
開始すぐに、ローブを奪われてた私は、止め直していたブラも即外されてしまい、彼らは、残ったスカートも脱がせ、今日初めて全裸にされた。
やはり人前で「一糸纏わぬ姿」というのは何度されても恥ずかしい。
3人はそれぞれ、一人が胸を揉みながら私の唇へ、もう一人は早速股間に顔を埋め、もう一人に両手を押さえつけられた。
縛ろうともしないし、手錠も使わないのだが、このように押さえつけられるほうが、レイプのようで嫌だ。
事実、レイプされているのだが。。
「マジ可愛い奥さんだよなっ」
「ああ、子持ちには見えねえよ、、奥さん、、咥えてよっ!」
口にねじ込まれようとすると、やはり反射的に顔を背けてしまう。
「抵抗しないんじゃないの?」
また手を掴まれ、無理矢理咥えさせられる。
「むぐぐっ、、、うっ!」
ほぼ同時に、ひとり目の男の子のモノが私に入ってきた。完全に隙を突かれた私は、大きな呻き声を上げてしまう。
私が若い子を相手にするのが嫌いなのは、、その「激しさ」だ。
ある程度歳をいけば行為そのものは「穏やか」になっていき、こちらもそれだけ耐え易いのだが、、、
「ぷはぁ!、、あっ!あっ!あっ!、、、だめっ」
しかも大きくて、少し痛い、、、
「奥さん、めっちゃ感じてるじゃんっ!、、はぁはあ、、、それにめちゃ締まるっ!ほんとに子供産んでんのかよっ!」
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