さっきの状況では、島田が中に漏らしていたかも知れないが、、、一応、ピルを飲んで臨んでいる。
それでもの時は、、運が悪かったと思うしかない。
私たちの店を、生活を守るためならやむを得ぬリスクだ。
続いて、この姿勢がどうやら好評らしく、店長の仁志とシゲは、このままで私を犯すことを希望した。
だが、、島田と違い、二人は私の顔に射精することを希望した。
夫であれば、望むなら構わないのだが、基本大嫌いな行為だ。恐らく私でなくても大抵の女性なら同じ気持ちだと思うが。
何故かシゲは、仁志に先を譲り、仁志に犯される私の後方に回り、私の顔にしっかりかかるようにと頭を掴んでいた。時折胸を触っていたが。
「はぁはぁ、、で、出るっ!」
この期に及びジタバタする気はない。実際何度もされている行為だ。
私は抵抗することなくひの射精を受け止めた。
唯一屈し難かったのは、夫に、惨めな姿を見せたくなかった、ということだ。
「へへへ、、麻由ちゃん、お顔にいっぱいかけられたね」
目を開けることが出来なかったが、目の前にシゲが来て、私を犯そうとしているのはわかった。
精液まみれの私の顔を見たいが為に仁志に先を譲ったようだ。
トコトン趣味の悪い男だ。
私は二人分の精液に顔を汚され、、晒された。
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