「何言ってんの島田さん、、、高いよ?」
ニヤニヤ笑いながら返答する大沢。
「だから幾ら?麻由ちゃんの中に出したくて仕方ないよっ!」
興奮しながら目一杯腰を打ちつけてくる。
「、、100万ですよ」
驚いたのか島田の勢いが無くなり、
「、、それはさすがに、、、中出し一発100万か、、、大きく出ましたね、橘さん」
私のアソコに突き立てたまま夫に問いかけた島田に、
「いいぜ、、大沢でもお前でも、それだけ払うならな、、、出せよ」
出せよって、、、私なのよ?いいの、、?
今日の夫は、とても強気だった。
「、、、くそっ、、あ、、、ううっ!」
夫の挑発に我を忘れ、射精をコントロール出来ぬまま島田は、かろうじて抜き出してから発射、、精液は私の太腿あたりに飛散した。
「なんだ、早かったな、、済んだらさっさとどけよ。次、待ってるぞ?」
私は、夫の野次に思わず吹き出しそうになったが、笑ってる場合ではなかった。
次の男たちが待ち構えていた。
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