私の言葉を間に受けて、島田は夫のほうを向いた。
案の定、夫は薄ら笑いを浮かべてこちらを凝視していた。
「じ、、じゃあ奥さんを犯すとしますかね」
椅子に縛られた私に合わせ膝立ちの姿勢をとった島田は挿入の構えになった。
嫌だ、、もうダメだ、、
私は目をつむった。
「、、、あっ、、あんっ!」
何度も何度も、男の人のモノを受けたが、、、慣れることはない。
中はどうしても敏感なままで、アレを受け入れたらもうカラダじゅうが痺れてしまう、、、くすぐったいような、こそば痒いとでも表現すればいいのか、、、
これを『気持ちいい』と認めれば当人は悦ぶのだろうが、、、夫以外、死んでも認めない。
それでも私の意に反して、カラダは島田のモノを受け入れていた。
加えて、情けない姿での行為にいくら強がっても涙は止まらなかった。
「こ、、こんないい締まりとは、、、子供いるなんて思えないね、、、」
さらにピストンを加速させ、私にしがみつき乳首に吸いつく。
「はぁはぁ、、あんっ、、い、いやっ!」
「へへ、、大沢さん、中出しの罰金っていくら?」
何ですって、、、?
島田が妙なことを言い出した。
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