いよいよか、、、私の公開レイプが始まるようだ。
「誰からいきます?この格好の麻由ちゃんを犯したい人がいれば、、、」
嫌な格好ではあるが、かつて経験した拘束に比べたら遜色はない。それに犯されるならどんな姿勢でも同じだ。
「あ、、じゃあ俺ら、いいですか?我慢限界で、、、」
誰もが遠慮しているなか、、或いは一度しかない射精機会、、最後まで取っておきたいのか、、そんななか私の見知らぬ若い連中が名乗りでた。
この際誰からでもいいのでさっさと済ませて、という気分だった。
「大沢さん、、僕から、、いいですよね?」
島田が割って入った。
「あ、、そうそう、島田さんから、ってお約束でしたね」
若い子たちが、仁志に制されて引き下がる。
そして目の前にいる島田は、下半身を露わにし、
「へへ、、他人の手垢がついてからじゃ嫌だったから『上乗せ』で参加料出したんだよ、、麻由ちゃんのためにね」
何でそれが私のためになるのか、、このナルシストの言ってることは理解不能だった。
「手垢というなら、、私ほど手垢だらけの女はいないけどね」
怒りと不愉快さに負け、つい捨て台詞を吐いてしまった。
「ちっ!」
私の言に怒ったのか、島田は私の頭をまた掴み、剥き出しにしたモノを私の口にねじ込んできた。
「むぐぐぐっ、、げほっ!」
急に口に挿れられ苦しくて咽返した。
「旦那さんの見てる前で他の男のモノ咥えるって、、、どんな気分なの、麻由ちゃん?」
私の回答を求めて、口からモノを引き抜く、、
「うっ、、、さぁ?主人に聞いてみたら?」
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