「そ、、そんなの私、、知りませんよっ!」
頑なに拒む私にムキになった、挿入中の男は、
「奥さんがその気なら、、」
と、私のカラダを乱暴に投げ出し、四つん這いにさせて今度はバックから挿れてきた。そしてすぐさま私は抱え上げられ、背面座位で男の上に座らされた格好で犯される、、、
外を向かされたので、ギャラリーからは私の大事なところは丸見えだった。
「やだっ!」
両手で隠そうとしたが、
「もう一度後ろで拘束し直そうっ」
二人がかりで手を掴まれ、また後ろ手に繋がれた。
「意地でも逝かせたげるよ、、、これでも耐えれる?奥さんっ」
突き上げられながら、男は指も使って、私の敏感なところも責めてきた。
「あっ!!、、あっ、、あっ、、だ、だめっ」
力が抜けていく、、、
じわじわとムズムズしたものが込み上げてくる、、
「どうして、、どうして意地悪するの?、、主人が見てるんです、、、あんっ!、、、ゆ、許してっ!」
男たちは、私の懇願に少しの沈黙ののち、
「、、か、、かわいいっ、、たまんねぇっ!」
ある者は私の乳首に吸いつき、またある者は私の唇を奪った、、、
「あっ、、あっ、あんっ!、、、も、、もうダメっ、、、い、、い、逝くっ!」
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