「奥さん、、どの体位が一番好き?」
最後の男の質問に、
「ありません、、犯されてるのに好きな体位なんか、、、」
「じゃあ、嫌いな体位は?」
「、、、正常位。自分を犯してる相手と顔を合わせながらなんて、、」
そこまで告げると、私を縄から下ろし、正常位にしてラストの男は挿れてきた。
「あんっ!、、嫌だって言ってるのに、、、」
拘束されたままだが、前に戻った両手で、相手の体を押し返すが、、別の男に手を掴まれ、頭の上で押さえつけられる、、、
「確かに、、正常位が一番レイプっぽいよっ!」
男はそう言いながら、動けない私にキスを迫る、、、それを私はかわす、
「キスも、、嫌い?」
「夫以外の方となんか、、嫌に決まってますっ、、、あんっ!」
連続で挿入され、、私も限界が近かった。
もうカラダは十分満足したはず、、出来れば逝く姿までは夫に見せたくない。
「、、ま、、まだですか、、早くす、、済ませてっ」
「じゃあ、、奥さん、一緒に逝こうよっ」
まるで見透かされていたかのように、男は私に絶頂することを求めてきた。
「、、い、嫌ですっ」
私は拒んだ、、実際は、あと何分耐えられるか、、という状態だった。
「そう言わずに最後に奥さんの逝くところも見せてよ、、、
俺たちも、これだけで責めて一度も奥さんを逝かせられなかった、なんて、、、男が廃るよ」
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