「じゃあまず、、交代に口で楽しませてもらいましょうか」
私は拘束姿のまま膝まづかされ、順々に男性たちのモノを差し出された。
「い、嫌っ、、」
同じことで、即咥えるわけにもいかない、、実際、口でするのは嫌いだ。
「ご主人から了解得てますから、、失礼、奥さんっ」
頭を掴みねじ込もうとする。私も最早これまでだ、と観念し応じる。
「じゃあ、おっぱいも見せてね、、奥さん」
フェラの最中に一度拘束を解かれ、あっという間にブラウス、キャミ、そしてブラも奪われる。
「きゃっ!、、い、嫌っ!」
思わず胸を隠す、、が、すぐに手を掴まれ後ろ手にまた拘束される。
再びフェラをさせられ、今度は晒されたバストを弄ばれながら咥えさせられる。
「そろそろいきますか、、時間のこともあるし」
どうやら初めてのお客ではないらしい。
「そうですね、では、、、あ、お先にどうぞ」
それぞれに、私を犯したい体位を選んだ、
最初の男は、ギャラリーの目の前の台に私を這いつくばらせて、、後ろから挿れる、、
「、、あっ!、、嫌っ、、あんっ!」
思わず俯き、観衆と目を合わせぬようにするが、そうはさせじと首輪を引かれる、
「うっ、、い、嫌っ!」
肩を掴まれ上体を逸らされて、、自信のない胸が丸見えの状態にされ、、さらに後ろから両胸を揉まれる、、
「嫌っ!、、や、やめてっ!」
後ろから揉まれるのは大嫌いだ、、、
今度はバックから突かれつつ、前からも咥えさせられる、、、
「奥さん、、フェラがお嫌いそうですね?」
私の回答を求めてか、一度、口から離す、、、
「、、嫌いです、、惨めだから」
その答えに満足し、また私の頭を掴み、容赦なく咥えさせる。
次は、解かれた拘束を天井からの縄に繋ぎ、吊るされながら後ろから挿れられ、
「ほら奥さん、、ご主人も来てるよ」
わざわざ夫の存在を告げ、私を辱める。
チラりと前を見ると、確かに夫の姿があった。
私は、無様な格好で他の男に辱められていることに、、、堪え切れず泣き出した。
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