「ご主人、、奥様を上にお連れしてよろしいんですか?」
男性のひとりが夫に一応の許可を求める、、
「もちろんです。愉しませてやってください」
「え、、?そんなの、、」
やはり拒んでみせないと、、、欲しがってるなんて思われたくない、、
「あの、、ご主人、これを使っていいでしょうか?」
別の男が、用意していた革製の拘束具と、、リード付きの首輪を取り出す。
「はい、構いません。皆さん、お好きなように.ただ、生だけはご容赦ください。子供もおりますので」
一同、私に子供がいることに驚いたようだ。
「お子さんがいるとは思えない、、、お若くこんな美しい奥様で、、羨ましい限りです」
そう褒められながらも、私への拘束は始まっている。
「、、や、、嫌ですっ」
手を取られ、後ろで拘束具を嵌められ、同時に首にも巻きつけられ、
「奥さんは、、こういうの初めて?」
恥ずかしくて答えられなかった。
そのまま私は首輪のリードを引かれ、両脇を抱えられるように、今日に限ってかなりの大人数のお客の前を二階へと連行された。
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