「あの、、いいですか?」
リングを外して、5分も経たず声を掛けられる。
「もちろんです、、どうぞ。妻です」
夫には何の躊躇いも無い様子だ。
「奥様でしたか、、お綺麗ですね」
30を過ぎたくらいだろうか、、比較的若い二人組の男性が私を囲むように座る。
「ありがとうございます、、遊んでやってください」
夫から勧められて、まずは紳士的に会話を進めてくる二人、、、
そしてまた5分もせぬうちにもう一人、、そしてまた一人と、、、
たちまち、私は5人の男性に囲まれてしまった。
既に男たちの手は、私のカラダを貪っている。
久しぶりに、、このようなパプリックな場で脱がされていく、、、やはり恥ずかしい。しかも目の前には愛する夫がいる。
ブラウスを全開にされる、、、黒いキャミソールが辛うじて私を護ってくれているが、男たちはそれをもめくり上げてしまう。
胸には昔から自身がない、、私のコンプレックス。
子供が出来て、少しは大きくなったかも知れないが。
触らないで、、夫の前では触らないで、、、
下半身はそれどころではなかった。
左右から男に、それぞれ脚を開かされ膝の上に乗せられ、下着が夫からは見えてしまっている、、
無論、夫に見せるのは構わない。が、他の男によって脚を開かされ、、、これでは夫に申し訳がない。
未だ脱がそうとはしてこないが、クロッチ部を撫でられ、既に私は正気を失いそうになってきている。
ブラ越しに揉む手も、乳首を刺激し、その度に惨めに身を捩らせている。
「ここでは狭いですね、、麻由、上に行ったら?」
え、、、?
あなたからそう言われて、「はい」とは言えないよ、、、
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