「そうなの、、?そんな人の見てる前で、、構わないのかな?」
気遣いを見せてくれる男性たちだが、
「、、構いません。口でを許していただいた代わりに、、、好きにしてください」
これらのやりとりは、すべてギャラリーにも届いていた。
男たちはもちろん、現場は大興奮となり、場の空気を鑑みた男は、寝そべり文香を招いた。
「明日香ちゃん、、跨って自分で挿れて」
もうひとりの男の手を借り立ち上がった文香は、意を決した表情で男の上を跨ぎ、膝立ちになり、少しずつ腰を下ろした。
「、、、ううっ、、、あっ、あっ、、あんっ!」
快楽を堪えながら腰を少しずつ下ろし、男のすべてを受け入れたとき、天を仰いで文香は絶叫した。
「あっ!、、あっ!、、、き、気持ちいい、、み、、見ないでお願い」
俯きながら、文香は喘ぐとともに泣いていた。
「止めて欲しいの?それとも気持ちいいのかな、明日香ちゃん?」
もう一人の男が背後から文香の両胸を揉みしだく。
「あんっ!、、やめて、、、お願いやめてっ」
力なく拒絶の声をあげる文香だが、
「ほんとに止めて欲しいの、、、?これでもかな?」
男は標準を、文香の大事な部分に切り替える、、
挿入を許しながら同時にクリトリスを責められる、、、
女にしか解らない苦痛と表裏一体の快楽、、、
「や、。やめてぇ!!、、あっ、あっ、あっ、、い、、逝くっ、、、」
絶叫ののち、カラダを二度三度と痙攣させ、、文香は男の上に崩れ落ちた。
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