「じゃあ仕上げといくか、、、おい、和也!」
高広は、和也を呼びつけると同時に文香の頭を掴み、、、
「ほら文、、咥えろ。これで三つの『穴』、全部塞がる」
既に恐怖と快感のあまり放心状態に近い文香に、和也は自分のモノをねじ込んだ。
「むぐぐぐっ、、、」
吐き出そうとするが、頭を掴まれ、またすぐ咥えさせられる、、、
「もうやめてっ!、、、私が、、私が代わるから、、、」
これ以上見ているくらいなら、、その方がいいと思った、、
「どうする文?、、麻由ちゃんがああ言ってるぞ?」
文香はねじ込まれた和也のモノを必死で吐き出し、
「ダメっ!、、麻由さんには手を出さないでっ!」
こんな酷いことをされながらも私の身を案じる文香に、連中は容赦がなかった。
「いい覚悟だな、、なら自分から咥えろ、、文」
文香の二つの穴には、男たちのモノが突き刺さったままだった、、
加えて、今度は自分の意思で、和也のモノを文香は口に咥えた。
女の子の殆どが、一生のうちに二つの穴に同時に挿れられることなど経験しないと思う、、、
私は、、私も経験はした。が、文香と違うのは、私は挿入と同時に口でさせられたに過ぎない。
なのに、、、
今、文香は私の目の前で、二つの穴に同時に挿入されながら、かつ口でも行為させられて、、、
可哀想であり、、同じ女として惨めであり、、、
私は自分がされた、どんな凌辱よりも悔しくて、ただただ泣いていた。
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