私自身、様々な凌辱体験をしてきたと思うが、「アナル・セックス」は経験がない。
求められたことが無かったわけではない。しかし一切応じなかった。思案の外、としか言いようがなかった。
挿れるべきところがあるのに、敢えてそちらに、、という思考が私には理解出来ない。
似たような要望で、「放尿」の場面を、とせがまれたことがあったが、そう言った類のことは一度もしたことがないし、今後もするつもりはない。
それを引き受ける女の子の「心理」も、、同様に理解出来ない。
想像してみるならば、、いわゆる「M願望」、ということなのだろうか。
拘束されたり、精液を顔に受ける、或いは飲まされる、、、そういった行為も「M願望」がある女の子なら、、、で、つまりアナル・セックスもそれと同様に、願望を満たす行為、、なのだろうか、、、
とにかく、私にも文香にも、そのような願望はない。
だが文香は、その意志に反して辱められて、、いる。
私の位置からは見えないが、文香の下と上にそれぞれ男がおり、文香を挟みそれぞれが腰を打ちつけている。
確かに通常見る光景に比べ明らかに腰使いはソフトではある。
想像するに、膣のほうは問題なくても、お尻のほうを激しく突くと、、、考えると怖い。
その文香が縛られた上に、、、二つの穴を同時に凌辱され、恐怖と屈辱に泣いている、、、
文香は、同性の私から見ても可愛いらしい、まさに「清楚系」という女の子だ。
最近では「妹」のように感じることもある。
その文香が、、酷い凌辱を、、私の目の前で受けている。
私は、自分が辱められているとき以上の、屈辱と憤りを今感じていた、、、
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