「お前らっ!、、待てよっ」
突然の慎吾の怒声に、三人も私たちも、、思わず彼を見た。
「タカ、やり過ぎだって、、それは、、、」
一瞬行為を止めた高広たちではあったが、
「そういうなよ慎吾、、せっかく文と後ろでヤレるチャンスなんだからよ、、」
高広は、突き立てた自分のモノを、ゆっくりと文香に、、、押し込んだ。
「、、あ、あ、あっ、、、い、、痛いっ!」
怯えきった表情で、、文香は何かを必死で堪える、、、
それが痛みなのか、恐怖なのか、はたまた屈辱なのか、、、経験したことのない私には判らない、、、
そんな文香に、連中は更なる凌辱を加える、、、
「すげぇ、、アナルって、やってんの、初め生で観たよ、、、どれどれ」
下から文香を抱きかかえる恭介が、文香の下半身に手をやる、、、
「おっ、、マジで文香ちゃんのお尻に入っるよ、、、」
「触んなって!、、キモいんだょ、、それより恭介、、お前ももいっかい挿れろよ」
高広に即され、前のほうにも恭介のモノが挿れられる、、、
「あんっ!、、、う、、動かないでっ、、あっ!」
二つの穴に同時に侵入されるというのは、、、私には判らない体験だが、その「恐怖」だけは文香の表情から伝わってくる、、、
見ているだけの私ですら、いつの間にか涙が溢れていた。
私も怯えているのか、、それとも同性がここまで辱められて、、、悔し泣きか、、、私自身判らなかった。
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