「や、、やめて、、
あんっ!」
必死にもがくも、和也にカラダを押さえられ、私は高広の思いのままにされ、、たった5分と持たず敢えなく絶頂した、、、
「意外と弱いんだね、お姉さん、、もしかして旦那さんが相手してくれなくて溜まってたの?」
女なら、舐められて平気でいられるはずがない、、この男、、、本当に下衆だ、、、
私が逝ってしまったと同時に、目的地である高広のマンションに着いた。
「さ、、着いたぜ」
息を切らして横たわる私の体を起こし、車から降ろそうとする、
「、、ほ、解いてよ」
後ろ手に縛られたままの私を車から降ろそうとする、
「そのまんまでいいよ、、もちろん下着も返さない」
「い、嫌よっ、、もし人と会ったらどうするのよっ」
時刻は零時前だが、、マンションの住人と出くわす可能性はある。
「構いやしないよ。人に見られても困るのはお姉さんじゃないだろ」
確かにそうかも知れないが、、、
4人の若い男に囲まれて、まるで囚人のような辱めを受けながら、マンションの高広の部屋へと向かった。
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