移動先は高広の自宅、、店から車で20分ほどらしい。
連中の車に乗せられ、私は逃げられぬよう最後部へ押し込められた。
「じゃあ『避妊』はしますが、それ以外は構わない、、文とやる時と同じ条件で」
随分、乱暴な条件だが私には拒否権すらなかった。
「承知だね?お姉さん、、、従うという証にリングを自分で外せよ」
だんだんと口調まで乱暴になってくる高広に不快だったが、、、走る車のなかで私は逃げ場もなく、、、
「、、これでいい?」
私はリングを外した。
「いいね、、こんな美人を従わせるとか、最高じゃん」
リングを手渡す私の手を掴み、そしてもう片方の手をも握り、
「和也、、またネクタイ貸せよ」
私の両手を背中で束ね、高広は私を縛ろうとする、
「縛らなくても抵抗なんかしない」
出来れば「拘束」なしに終わらせたかった。しかもここは車内とはいえ「屋外」だ。
「言われたとおりするんだろ、お姉さん?」
とことん人の弱味につけ込む、、卑怯な男、
「自分で手を後ろで束ねろ、、文のためなんだろ?」
私は無様にも後ろ手に拘束されてしまった。
「きゃっ、、な、何するのよっ!」
そのまま隣に座る和也という男のほうに突き飛ばされ、和也の膝の上に頭を落とした。
高広は、私の片足を掴み股を開ける。
「俺、初めてだよ、、子供産んだって女のアソコ見るのは、、、」
私は下着まで奪われ、、車のシートに片足を立てられ、高広からは私の恥部が丸見えになっている。
「あと10分くらいで着くかな、、、それまで耐えられる?お姉さん」
「ちょ、ちょっと待って、、、嫌っ!」
高広はいきなり私のアソコに顔を埋めてきた。
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