「あっ!あっ!あっ、、、だ、だめっ!止めてっ!」
数分のうちにまたしても文香は、果てたような仕草を晒した、、、そのうえで引き続き激しいピストンを繰り出す慎吾に、さすがの文香のカラダも悲鳴を上げ始める、、
「ま、、待って!、、も、もう無理っ、、、お願い、、や、、やめて、、やめてくださいっ、、お願いっ!」
文香の様子に、またしても興奮しはじめる和也と恭介が、
「いいね、、、この女、最高だなっ」
文香のカラダに再び群がり、胸を弄びはじめるも、
「や、やめてくれ、、頼むから文香ちゃんと二人にしてくれっ」
懇願する慎吾に、不服ながらも引き下がる。
「や、やめてっ、、あんっ!ほんとに無理ですって、、、お願いですっ、やめて!」
乗しかかる慎吾のカラダを遂には押し退けようとする文香だが、
「ほら文、、、大人しくしてろよっ」
高広に両手を押さえられ、頭の上で束ねられる、、
「ご、ごめん文香ちゃん、、、もう、い、、逝くからっ、、、あっ、、で、出るっ!」
慎吾は、文香のなかで果てた。無論、射精はゴムの中にだが、、、
文香はこの一時間弱のあいだに計4回も果てた。
慎吾が、カラダから離れてなお、痙攣が止まらない。
文香のカラダをよく知る高広に終始責められ続けたダメージは、その後数時間回復せず、文香のこの日の勤務はこれにて終わった。
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