「なんかすげぇな、、ホントのレイプみたいだ」
ギャラリーのひとりがつぶやく、、
「い、、逝くっ!」
三番手となった高広が、文香の顔に精液を浴びせる、
「お、お前、、何やってんだよっ、、可哀想じゃん」
慎吾が駆け寄り、文香の顔にかかった精液を拭き取る、、
「ほら、、お前の番だそ、
、早くしねぇと時間ないぞ」
文香を気に入った慎吾には、、、複雑だった。が、
「手、、解くぞ、、文香ちゃん、痛そうだし」
文香の上体を一旦起こし、慎吾は文香の拘束を解く。
しかし手の自由が戻っても、文香はピクリともしない。
「その代わり文香ちゃん、、、裸にしていいかな?」
その問いにも、文香は何も答えなかった。
「何だよそれっ、どっちが可哀想なんだか、、、」
三人から失笑を受けるが、なお文香からは何のリアクションもない。
「構わず脱がせちまえよ、、、こいつ、もう2、3回は逝ってるはずだ。ヘロヘロで何されても抵抗しねぇよ」
高広の言に不快感を覚えつつも、欲望のまま慎吾は、文香を全裸にする。
文香の美しい裸体は、なおギャラリーを興奮させる、
「、、、あんっ!」
大の字に寝かせた文香に、慎吾が自身を挿れる、
他の三人より体格の勝る慎吾の、ダイナミックな腰つきに、疲れ果ててなお、その刺激に「再生」させられるように、文香が激しく喘ぐ。
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