「い、嫌っ、、、あっ!」
下着をずらされた文香は、直接恥部を舐められはじめる、、、
「、、あっ、、や、やめてっ、あんっ!」
恭介ももう待てない様子で、文香の膝を抱え挿入しようとするが、
「なんだ、がっくなよ恭介、、ああ言ってんだから慎に先にさせてやれよ」
思い留まる恭介に、
「あ、、いや、、俺、逆に最後でいいよ、、、最後に文香ちゃんとじっくりとさ、、」
「じっくり、って何だよ、、お前、マジか」
慎吾が辞退したので、恭介は躊躇うことなく文香に自身を挿れる、
「あっ!!」
仰反る文香にその場の男たち全員が見入る、、、
清楚な出立ちの女の子が、目の前で犯されている、、、
清潔感のある白いブラウスは肌けられ、ずれた大人びた黒いブラからははっきりと文香の勃起した乳首が見える。それを二人の男に左右から舐められ、その度に痙攣する、
茶の長めのスカートには既に侵入を許した男の体があり、無残にもアソコに男のモノを突き立てられ、悲鳴とも喘ぎとも区別できぬ声を上げている、、、
乳首を責め飽きた高広が、また文香の口を犯す。
上下同時に犯されている文香を見て慎吾が、
「お前ら、、もっと優しくしてやれよっ」
しかし誰も聞いている様子はない。
時折、「痛いっ!」と声を上げ、泣き声と喘ぎが交互に聞こえてくる、、
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