「じゃあ、、まず口でしてもらおうか」
部屋に入れられた文香は、膝まづかされ、後ろから両肩を掴まれる。
目の前では、高広が脱ぎ始める、、、
ギャラリーの奥に、様子を見守る仁志を見つけ、助けを欲する視線を送るが仁志は気づかない。
いつも、どんな相手のときも文香は仁志に同様の視線を飛ばす、、、なので、事情を知らない仁志には何も日常と変わりはなかった。
頭を掴まれ、早速高広のモノをねじ込まれる、、
「うっ、、むぐぐっ」
ブラウスの肩が落ち、いやらしい黒い肩紐が、そして文香の黒いブラの胸元が、ギャラリーからは見える。
「た、たまんねぇな、、高広、おれ、この子けっこう好みだよ、、、清純派ってのかな、、こんな子が目の前で生フェラとか、、超興奮だなっ」
早くも高広は文香の口けら自らを引き抜き、「交代」する、
「文、、モテモテだな。慎吾が気に入ったってよ、、、ほら慎吾、代わるぜ」
慎吾なる高広の連れ合いも、躊躇いつつも、
「文香ちゃん、、、ごめんね。あとでちゃんと交際申し込んでいいかな」
戯言を言いつつも、文香の口を犯す。
「馬鹿じゃねえかお前、、、こんなことしといて付き合ってくれるわけねぇだろ」
笑い飛ばしながら次の準備をするのは恭介という男で、
「ほらどけっ、、代われよ、慎っ!」
同時に、背後に周り込んだ高広が、乱暴に文香のブラウスをずらす。
縛ったままなので、脱がせることは出来ないが、文香はほぼブラ姿を晒した姿で大勢の男の前で、惨めな奉仕を続けさせられる。
最早限界に達した高広が、文香のブラのホックを解放し、両胸を鷲掴みにする、
「きゃっ!!」
驚き、思わず口から恭介のモノを吐き出すが、そのまま押し倒され、めくり上げたスカートに顔を埋められる、、、
既に若い男たちは歯止めが効かなかった。
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