私は大沢に顎を掴まれ、、そのままキスを受けた。
不覚にも涙が溢れた。カラダそのものを許すより唇を奪われることのほうが余程嫌だった。
キスを続けつつ、乱暴に私から上着を奪った大沢は、一旦拘束を解き完全に私を半裸にした。再び私の両手を拘束すると、私の膝を抱えて、ショーツが見えるように膝を立てた。
「おおっ!、、麻由ちゃんのパンツ!」
さすがに膝を閉じようとする。
「おい仁志、、アソコ舐めてやれよ」
大沢は店で店長を務める仁志を指名すると、私を二人がかりで責める形に転じた。
「たまんないっスね、、綺麗な脚してるし」
私の恥ずかしいところに顔を寄せる仁志。思わず膝に力を入れるが、二人がかりでは私の脚はビクともしなかった。
その間に、ブラのホックに手を回し、外した大沢は、大勢の男たちの前で私のブラをめくり上げた。
「形のいいオッパイだね!、、しかももう乳首勃ってるし」
乳首に触れられた私は、この日初めて身をよじらせた。
「うっ、、、あんっ!」
同時に仁志が、下着越しにアソコを舐める。
私は、、不覚にも声を上げた。
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