娘は一度私からいじわるされてから、急に性に関心を持つようになりました。
夜に一度二階の自分の部屋に上がった後、そっと降りてきて、私と夫のセックスを様子を伺っています。
夫は私の上にいながら、腰を振るのに夢中で、寝室のドアが少し開いた事など知りません。
そのドアの隙間の奥から、娘の鋭い視線が私と夫の接合部分に突き刺さってくるんです。
私が夫から抱かれた翌日、私がシャワーを浴びて着替えた後に、娘が洗濯を進んでしてくれますが、それは私の膣から漏れた夫の精液等が着いてる私の穿いていたパンティーを調べたいからでしょう。
私の下着を仕舞っておく引き出しも、時々中を調べられたような跡があります。
いつも普段穿くパンティーでは無く、夫にサービスするのに穿く際どい物が触られています。
それと、ベッドの枕元の引き戸の中。
簡易ダイヤル錠が着いていますが、夫はちゃんと施錠したことはありません。
中には、娘から見られて、一番困る物が入っているんですが..。
バイブ、ディルドー、ローション、避妊具、そして夫が写メで撮った画像を印刷した写真。
亡くなった前の奥さんのもあれば、もちろん私のもあります。
前妻のヌードと後添いのヌードを一緒に置いてる夫も夫だけど、それをそっと見に来てる娘も娘です。
娘が私の部屋でエッチな物を物色してるのを、何時叱ってやろうか、それを名目にどんな恥ずかしがることをしてやろうか、って考えてたら、思ったより早く現行犯で見つけてしまいました。
その日は夫と二人で、夜に開かれる同業者の懇親会に出席する予定でした。
娘には、夕食は要らないからと言っておいたんですが、私は忘れ物があるのを思い出して、夕方一度帰宅したんです。
夫には、もう会社には戻らず、家から直接会場に行くからと伝えておきました。
帰宅したら、いつもドアの音で気がついて、出迎えてくれる筈の娘が出てきません。
友達の所にでも行ったのかしら?と思って私の部屋に行くと、ベッドの上に私の透け透けのセクシーショーツだけを身につけた娘がいました。
娘の手には、バイブがスイッチが入ったままで握られていて、娘自身はそんな姿で眠っていたんです。
ベッドの上には、何枚かのセクシーショーツやオモチャ類が散乱して、娘の顔の所には、プリントされた私と娘の実の母親のヌード画像が散らかっていました。
多分娘は私と夫が帰るのは遅くになると思って、私の部屋で色々ないやらしい物を探したり、オナニーをしたりしたようです。
ちょっと気になりましたが、バイブは穿いていたセクシーショーツの上から当てていたようでした。
直ぐに声を掛けて起こそうかとも思ったんですが、実際に一番先にやったのは、私のスマホでそんな娘の写メを写すことでした。
シャッター音が聞こえても、娘は目を覚ましません。
その後、娘が脱いで床に置いていたパンティーをそっと拾いあげると、それを持ってまた玄関のところに戻りました。
それから、そっと玄関に戻ると、今度は「ただいま!」とわざと大声で帰って来たことを告げました。
私の寝室の方から、バタバタと大きな音が聞こえました。
私が寝室に入って見ると、さっきまでベッドで眠っていた娘が、今度はベッドの上で正座して泣いてるんです。
逃げられないと思ったのでしょう。
パンティー一枚だけの姿で、しばらく泣き続けてました。
私が目の前に立つと、すすり泣きながら
「ごめんなさい..、ごめんなさい..」と謝るんです。
私が
「お父さんに言って叱ってもらわなければ..」
も脅かすと、
「ごめんなさい!お母さん、本当にごめんなさい!」
と叫ぶように言って、いきなり私のウエスト部分に抱きついてきました。
「貴女、この前の夜に私とお父さんがセックスしてるのも覗いたわね!
本当に、実の娘が変態になってるって知ったら、お父さんが何の言うかしら?」
そこまで私が言うと、娘はまた激しい泣き出ました。
それから二時間、私は未成熟な娘の身体を、私の指と口で十分に虐めました。
尿意を訴えていた時も、トイレのドアを閉めることを禁じて、放尿の様子も全て私の脳に焼き付けました。
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