そろそろフィニッシュだ。
私は瑞穂のおっぱいを後ろら揉み、
「さぁ、、中に出されたくなかったら『顔にかけて』と言ってよ」
私の興奮も最高潮に達しつつあり、そんな長時間は持たない、、、瑞穂が抗うならこのまま中出ししてやってもいい、、、
「うううっ、、、か、顔に出して、、くださいっ、、、ううっ!」
泣きながら従う瑞穂、、、
「はぁはぁ、、な、何を出して欲しいだ、瑞穂は?」
「、、、な、、なんでそんなに、、虐めるんですか、、、はぁはぁ、、もういやっ!!ちゃんと言って たでしょ!、、あんっ!」
「なんだ、、はぁはあ、、、中に出されたいか?、、、いいんだぞ?中でも」
「、、ううっ、、、せ、、せ、、い、し」
「もう一度ちゃんと言え、、、なんだって?」
「、、、精子かけてくださいっ!!ううっ、、、」
ははははっ!
瑞穂をベッドに投げ出し、私は彼女の顔に残りの精液をぶちまけた。
「うううっ、、、いや、、、」
今日3度目の射精のはずなのに、、、
興奮度に応じてか、この歳でもこれだけの精液がチャージ出来るとは我ながら驚きだ。
というくらいの量のザーメンが瑞穂の可愛い顔を覆った。
可奈の時同様、すぐには目を開くことの出来ないくらい鼻を中心にかけてやった。
口から下に出すならそれは顔射とは言わない。
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