可奈同様、フェラは下手だ。元々私はフェラで気持ちいいと思うことが少ない。だだ年端のいかぬ高校生に咥えさせているのは興奮できるが。
「よぉし、いい子だね。とどめを刺してあげるよ」
そう言うと私は瑞穂をうつ伏せにベッドに投げ出し、後ろから挿入した。
「あっ!、、ま、待って!ゴムは?!」
フェラしながら濡らしていたようで、すんなり私のものを再び受け入れた。
「さっきはつけたでしょ?約束は果たしたのでもうつけるのは嫌だよ」
「そ、、そんなっ!、、、はぁはぁ、、
いやぁ!!」
「大丈夫、、中には出さないよ。いい子にしてればね」
手錠をかけられ、カラダを支えられない瑞穂は、顔をベッドに埋めて泣いているのか喘いでいるのか解らない声を上げる。
「さ、、仕上げといこうか」
私は背後から瑞穂を抱きかかえ膝の上に座らせる。可奈同様に背面座位だ。ただ今は惨めな姿を晒す相手がいない。なので私は部屋に備え付けの鏡の前に移動する。
「瑞穂ちゃん、、どう?情け無い格好で犯されてる自分の姿は?」
そう言うと瑞穂はチラりとだけ鏡に視線を向けたが、
「い、いやぁ!!、、もうやめてっ!もういいでしょ!」
そう悲鳴を上げるとすぐに視線を逸らし号泣し始めた。
最高の瞬間だ。
女子高校生が後ろ手に手錠をかけられ、首輪をはめられ股を閉じることも出来ずアソコを丸出しで犯されている、、、
中には同じことをされて興奮する馬鹿女子高校生もいることだろう。
だから高学歴の、プライドの高い、しかも若い子を選ぶ、、、
※元投稿はこちら >>