「首輪は、、、あの、許してくれませんか?」
この期に及んで瑞穂は首輪を嵌められることを拒んできた。
「そんなに嫌なの?、、そりゃそうだよね、惨めだし。でも可奈ちゃんもはめられたんだよ。君のせいでね。その君だけ逃れようというのは虫が良すぎるんじゃないかな?」
瑞穂は何も言い返さなかった。
全裸で後ろ手に拘束された女子高校生は、犬畜生と同じように首輪をはめられ大粒の涙を流した。
勿論同情など微塵もない。私は瑞穂の背後に回って、抵抗出来ないのをいいことに胸も鷲掴みにした。
「くっ、、、うううっ!」
瑞穂は堪え切れずまた泣き出す。
では本題のノー・ハンドフェラといこうか。
私は瑞穂の正面に立ち、ベッドから引きずり下ろした彼女を膝まづかせる。
フェラをさせる時は膝まづかせるのが最もいい体勢だ。一番惨めだからな。
咥えるよう促す。瑞穂は差し出されたペニスを一瞥し、目を真っ赤にして恨めしそうに私の顔も一瞥する。が、すぐに目を逸らすと目を瞑って私の相棒に喰らいついた。咥えると同時に、また大粒の涙を流した。
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