涙ながらに解放を乞う瑞穂に満足し、私は『条件』を提示した。まだしたいことがある、と。
まず舌で逝かせるのが終わっていない。クンニで逝くまで、瑞穂のほうは我慢せずに惨めに喘ぐことを要求した。どうせ声を殺すことなどできないだろうが。
そのあと、すべてひん剥いて首輪と手錠姿での「ノー・ハンド」フェラ。先程可奈が無様にしていたのを見ていたので解るはずだ。そのあと再挿入してのフィニッシュ。勿論顔射だ。
このように瑞穂に回答した。瑞穂は従うと言った。
抗ってくれてもいいのだがな、、、
早速責めを再開した。私は瑞穂に脚を開くよう命じた。
彼氏に舐められたことはあるのか?と尋ねると、『ある』と答えた。
舐められることは好きではないらしい。理由を尋ねると『恥ずかしいし、匂いがしたら嫌だから』と泣きながらではあるが素直に答えた。
時折、辛さのあまり脚を閉じようとしたり、手錠で繋がれていながらも暴れたりはしたが、、短時間で瑞穂は二度目の絶頂を迎えた。
逝ったあと、瑞穂はさらに泣き始めた。
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