瑞穂はピンク・ローターを知っているようだった。今時の子だ。情報が溢れてる時世だからな。
しかし使ったことは、使われてたことはないのだろう。
さっきまで折角耐え忍んできたのに、今までの快感をすべて吐き出すかのように、瑞穂は身を捩らせ喘き始めた。
「あっ!、、あっ!、や、やだっ!もうやめてっ!お願い!、い、いやっ!、、、あああっ!!」
ローターをクリに当て、撮影を続けながらもピストンは止めなかった。
「だから逝ったら止めたげるって」
「いや、、、そんなの嫌ですっ、、あっ!あっ!あああっ!!やだぁ、、、!」
余程気持ちいいのか、瑞穂は嫌がりながらも喘きまくる。そして、
「あ、あっ、あっ、、、やめて、、お願いですっ、、もうダメっ!!」
アソコに異変を感じ引き抜くと同時に、瑞穂は愛液を撒き散らした。噴水のように飛び散った瑞穂の潮は、私の腹部あたりをびしょ濡れにした。
「そんな気持ちよかったんだ、、我慢しないで言ってくれたらよかったのに、、、びしょ濡れだよ」
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