「あっ!、、」
膣で私のアレを受け入れると、瑞穂はさすがに喘いだ。それが恥ずかしいのか屈辱なのか、顔をそらす。
私は瑞穂にカラダを密着させ、顔を近づける。
「どう?瑞穂ちゃん、、、犯されてる気分は?」
賢い子だ。瑞穂は責められても黙っていた。何か言えば、自分のほうが惨めになる。よく解っているようだ。そうこなくては。
私はベッドに忍ばせおいた縄に繋いだ手錠を取り出し、ピストンしながらまず瑞穂の左手を掴み拘束する。
「えっ?、、、」
続いて、反対側からも手錠が現れたときにはさすがに瑞穂を驚きを隠せなかったようだ。だが、これくらいで済むと思うなよ。
私は携帯を取り出し、瑞穂を犯しながらその模様を撮影し始めた。
「な、、なんで撮るんです?、、はぁはぁはあ、、と、撮るの、やめて、、あっ、、やめてくださいっ!」
しゃべると一緒に喘きも漏れるぞ?
「瑞穂ちゃんが逝ったら止めるよ。だだ、僕みたいなおじさんのピストンじゃ若い君を満足させられないだろうからさ、、、」
私は不本意なら道具を使うことにした。
「えっ、、、それって、、あああっ!」
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