恐らく瑞穂は、感じてないことを強調し続けたままでフィニッシュを迎えたいのだろう。女は望まぬ相手とのSEXのとき、感じているとは思われたくはない。
そうはいかん。
これまでにない快感を与えてやるから。大人のSEXを甘くみるんじゃない。
私は瑞穂のショーツに手を入れた。指が恥部に届くと既に濡れていた。当然だ。
しかも先程の可奈同様、結構な愛液の量だ。やはり若いカラダだ。反応がいい。
「、、ううっ」
初めて瑞穂が吐息を漏らした。ある程度までは声というのは押し殺すことは出来よう。しかしある程度までだ。大抵の女は挿入されたら声を漏らす。
さて、早速瑞穂をいただくとするか。可奈の例からも私の経験からも、恐らく瑞穂にとって最も耐えきれない責めは挿入でなくクンニのほうだろう。それを後に回すことにした。
※元投稿はこちら >>