※投稿順があべこべになってしまいました。38と39は逆にお読みください。
「質問に答えたら終わらせるけど、答えなかったら、、、わかってるね?僕はこのまま逝くから」
そのように告げても可奈は無言だった。構わず質疑を始めた。
「さっきの、、初めて逝ったわけじゃないよね?」
恐らくは年頃の、しかもこんなに性に興味を持つ女の子が、オナニーのひとつもしたことがないとは思わない。
少し待ったが、可奈は無言で息を乱しているだけだった。
「、、そうか、答えたくないか、、、いい覚悟だ」
私は可奈の腰を掴み、ピストンを加速させた。
「あっ!いやっ、、、、は、、初めてなわけないでしょ?そんなのっ!ううっ、、、」
恥ずかしさと悔しさのあまり、声をあげて泣き出す。
しかしこれくらいで済むと思っているのか、、、
「それは自分で触って逝ったの?それとも彼氏に逝かされた?」
ピストンを緩めず質問を続ける、、
「あああっ、、や、やめてっ、、、だめっ、、じ、自分でよっ!」
瑞穂と景子の表情が堪らない。
「じゃあ彼氏に逝かされたことはないの?」
「、、、な、、ないですっ!」
最後は素直になったようだ。ご褒美にと私は約束通り中出しは控えたが、せっかく洗ってきた可奈の可愛い顔をまた汚した。
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