再び私の精液を顔に浴びた可奈は、床に寝転がらせられたまますすり泣き動けない様子だった。
瑞穂も景子もショックが強すぎたのか固まって可奈を助けようともしない。
やむを得ず私の手で手錠を解くが、それでも数分、可奈は動けなかった。
可奈は、背もそんなに高くなく胸もBに近いCくらいであろう、しかし細身でとにかくショート・ボブの似合う可愛い子だ。有名人にたとえるなら新○結衣に近いかも知れない。
その新○結衣似の美少女が、自分の精液を顔につけて、下着姿で倒れている。
スカートはつけているが、捲れば新○結衣のマンコを見ることができる。ブラは外れたままで、新○結衣が乳首を勃起させたままで自分の目の前にいる。
それでも2度目の射精を終えた私はもう可奈に触れる気力はなかった。
この歳で、この短時間に二射、、、さすがに堪えたが、、、まだ瑞穂の処刑がある。
日を改めると、そのまま逃げられる恐れもある。
私は、時間は置くが今日中に瑞穂を犯すことにした。
しかし瑞穂のほうは私の視線を察知したかのように、
「あの、、私はキャンセルしていいですか?」
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