私の提案を聞きながら、可奈は涙に塗れたその可愛い顔を、迫る快感に苦悶ひながらも憎しみの目を向けていた。
私は可奈を乱暴にベッドに投げ出すと、後ろから可奈の腰を掴み、スカートをめくり上げバックで犯した。
「あっ!、、あんっ!」
二、三回腰を振るとすぐにまた可奈を抱き抱え、今度は背面座位で、瑞穂たちに対峙させた。
「いやっ!」
私のモノを受け入れているアソコが瑞穂たちに丸見えになり、すかさず脚を閉じようとするが、私の脚で可奈の股を強引に開かせて閉じさせたりなどしない。
続いて背後から可奈の両胸を鷲掴みにする。手錠で抵抗する意志を奪われているので胸は揉まれ放題、、またしても惨めな姿を友人に晒す。
「さ、可奈ちゃん、、言うこと聞くかい?それで帰れるよ。まず聞きたいことが少しあるんだ」
可奈は、最早限界を超え下から迫りくる快楽に耐えるだけで精一杯だった。激しく呼吸を乱し、すすり泣きながら私の責めにひたすらに耐えていた。
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